住宅ローン減税にデメリットはある?

住宅ローン減税は所得税の還付申請なので、きちんと納税している人なら手続きをして損になることはありません。
ですから、デメリットになることはないはずです。
しかし、金利と減税額の計算を怠ると、マイナスになる場合がありますから注意して下さい。
ここで一番のポイントは「住宅ローン減税の減税額」と「繰り上げ返済した場合の金利の減少分」に「繰り上げ返済する資金」の兼ね合いです。
住宅ローン減税は、支出は0円で控除された税金分が戻ってきます。
しかし、住宅ローンの元本は大きいままなので金利が高いです。
一方、繰り上げ返済の場合は返済資金が必要ですが、長期的に見て払う金利が少なくなります。
どちらの方法がメリットがあるかを細かく計算しないと「こんなはずでは‥」ということになりますから、きちんとシュミレーションをして選択する必要があります。